プロジェクトファイル
Font Builderの作業を`.webfontproject`パッケージとして保存し、後で再開します。
後で編集、確認、再ビルドする可能性があるFont Builderの作業には、プロジェクトファイルを使います。
保存されるもの
.webfontprojectパッケージには次が保存されます。
- SVGグリフファイル
- グリフ名
- Unicode値
- 置換グリフの対象
- ビルド設定
- 出力オプション
- ソースフォントを使った場合の埋め込みデータ
プロジェクトを再開する
.webfontprojectを開くと、保存したグリフセットとビルド設定が復元されます。ソースフォント付きで作成した場合は、パッケージ内の埋め込みソースフォントデータを読み込みます。
置換対象を設定していた場合は、埋め込みソースフォントデータに対して復元されるため、元のフォントファイルをもう一度選ばずに置換結果をビルドできます。
使用する場面
- 後でFont Builderの作業を続ける
- アイコンフォント用の編集可能なソースパッケージを保管する
- エクスポート前にソースフォント置換の作業を保存する
- WebFontを使う別のMacと同じFont Builder設定を共有する
これは何ではないか
- 最終的なフォントファイルではありません。
TTF、WOFF、WOFF2の代わりにはなりません。- システムへフォントをインストールするものではありません。
プライバシーに関する注意
プロジェクトファイルにはソースフォントデータが埋め込まれる場合があるため、フォントファイルと同じように扱ってください。含まれるフォントデータを共有する権利がある場合にのみ、.webfontprojectを共有してください。