よくある質問
現在の動作に基づく、よくある問題と実用的な回答です。
グリフ閲覧でインポートできる形式は?
インポートではttf、woff、woff2に対応しています。
SVGからアイコンフォントを作成できますか?
はい。Font Builderでアウトライン化したSVGをインポートし、グリフ名とUnicode値を設定して、TTF、WOFF、WOFF2、CSS、デモHTML、メタデータを書き出せます。
既存のフォントを編集できますか?
静的TrueTypeベースのソースフォントをインポートし、SVGグリフを追加したり既存のUnicodeグリフを置き換えたりできます。ソースフォントの編集時は置換グリフIDが維持されます。
.webfontprojectファイルとは?
Font Builderのプロジェクトパッケージです。現在のSVGグリフ、ビルド設定、出力オプション、置換対象、ソースフォントを使った場合の埋め込みフォントデータを保存します。
Font Builderが一部のSVGを拒否するのはなぜ?
Font Builderはアウトライン化された静的SVGを想定しています。ライブテキスト、ラスター画像、マスク、フィルター、クリッピング、スクリプト、アニメーション、外部リソースなど、対応しない機能は変更せずに拒否します。
Preflight Checkでは何を確認しますか?
Unicodeの競合、重複したグリフ名、空のパス、異常なSVGサイズ、ベースライン・アセンダー・ディセンダーの問題、対応外SVG機能、安定したフォント出力には複雑すぎるグリフを報告します。
Preflightのエラーはビルドを止めますか?
Preflightは警告と確認のためのステップです。赤い行を除外して問題のないグリフだけをビルドすることも、ネイティブエンジンにすべて試させることもできます。エクスポート時に対応外・安全でない入力があれば、ビルドエンジンが拒否する場合があります。
テキストをSVGに変換できますか?
はい。Text to SVGは読み込んだフォントを使い、単語、文章、複数行テキストをSVGアウトラインに変換します。フォントサイズ、利用可能な場合の可変ウェイト、文字間隔、行間、折り返し幅、配置、余白、塗り色、フォールバックを調整できます。
別のファイルをインポートしたら、既存のグリフ一覧が消えたのはなぜ?
現在のインポートはアクティブなセッションデータを置き換えます。比較したい場合は、別のワークスペースウィンドウを開いて別のフォントを読み込んでください。
複数のフォントからサブセットを作れないのはなぜ?
サブセット生成は現在、1回につき1つのソースフォントだけを対象としています。
サブセットで出力できる形式は?
WOFF2、WOFF、TTFに対応しています。
一部のフォントでサブセット生成に失敗するのはなぜ?
現在のサブセット出力はTrueTypeアウトラインフォントにのみ対応しています。対応していないアウトラインやテーブル構造を使うフォントは、検証エラーや形式未対応エラーになる場合があります。
「Generate Web Package」では何が生成されますか?
次の内容を含むパッケージフォルダーを生成します。
fonts/(WOFF2+WOFF)- CSSファイル(
@font-face、unicode-range) - プレビューと文字マッピング用の
demo.html
Font Builderでは、フォントファイル、CSS、デモHTML、メタデータ、グリフプレビュー、アイコンフォント用HTMLスニペットを含むWebパッケージも生成できます。
可変フォントには対応していますか?
インスペクターで可変フォントを検出できます。読み込んだフォントにウェイト軸がある場合、Text to SVGで可変ウェイトを調整できます。サブセットと変換の動作は、ソースフォントと選択した操作によって異なります。
生成後に警告が出るのはなぜ?
内蔵の検証チェック(cmapマッピングの欠落、サイズの増加、OpenTypeレイアウトテーブルの整合性など)が警告を出しています。警告だけの場合は出力が書き出されることもあります。
フォントファイルはアップロードされますか?
いいえ。フォント処理はローカルで行われます。詳しくはプライバシーページをご覧ください。