使い方
AudioWeaverの基本機能を使いこなし、音声ワークフローを効率化しましょう。
Audio Pipeline
PipelineはAudioWeaverの中心機能です。1つの画面で音声を最初から最後まで処理できます。
- インポート: 「Import」をタップしてデバイスからファイルを選ぶか、写真ライブラリの動画から音声を抽出します。
- トリミング: 波形を見ながら残したい部分を選択します。音声を複数のセグメントに分割し、並べ替えや結合もできます。
- エフェクトを適用: エフェクトパネルでピッチ、テンポ、イコライザーを調整します。すべてリアルタイムで反映されます。
- エクスポート: 出力形式と品質を選び、「Export」をタップして保存します。
録音
AudioWeaverには高音質録音向けのスタジオ品質レコーダーが搭載されています。
- リアルタイムモニタリング: 話している間の波形を確認し、音量を監視できます。
- バックグラウンド録音: 別のアプリへ切り替えても録音を続けられます。
- 自動保存: 録音は内部ライブラリへ自動保存され、テイクを失いません。
セグメントの操作
精密トリマーでは、次の操作ができます。
- 分割: 再生ヘッドを任意の位置へ移動し、「Split」をタップします。
- 結合: 複数のセグメントを選び、「Merge」で1つにまとめます。
- 削除: 不要な区間をすばやく取り除きます。
- スマート再生: 「Smart Playback」を有効にすると、プレビュー時に選択していない範囲を自動的にスキップします。
一括処理
形式変換や圧縮では複数ファイルを同時に処理できます。
- ファイルピッカーで複数ファイルを選択します。
- 形式やビットレートなどの共通設定を行います。
- AudioWeaverがマルチコアアクセラレーションを使ってバックグラウンドで処理します。
AIノイズ除去
音声をクリーンアップする専用AIエンジンを利用できます。
- エンジンを選択:
- Natural Voice: 48kHzフルバンド。適度な背景ノイズを抑えながら自然な声を保ちたい場合に使います。
- Extreme Denoise: 16kHzワイドバンド。音声が強く損なわれ、全周波数の再現性より明瞭さを優先したい場合に使います。
- 処理: AIがデバイス上で音声を自動処理し、従来の音声エンジニアリングツールを複雑に操作することなく、利用できる音声に仕上げます。